無理なものは無理!

日々思った事を思ったままに。

アルコールを強要するのは本当やめて欲しい

私は酒が飲めません。

本当は全く駄目というほどでもなく、グラスに一杯程度なら大丈夫。

ジョッキじゃないからね?

容量で言ったら200mlも入らないようなグラス。

でものんべぇ達に、正直にグラス一杯とか言った日には「飲める」方に分類されてしまうので全く飲めないという事にしてる。

彼等は「飲める」か「飲めない」かでしか判断しない。もしかしたらできないんじゃないか?

本当にグラス一杯じゃ全く駄目と変わらないしね。

 

 

のん兵衛の主張が本当困る

昔ほどじゃないけど、それでも会社の年配の人なんかは未だに酒の席こそ人間関係の基礎!みたいな事を言う人がいまして

 

私「一口で頭が痛くなるんですよ」

→のんべ「俺もそうだよ!」

私「(じゃ飲むなよ)体が受け付けないせいか、美味いと思わないんですよ」

→のんべ「俺だって美味いと思ってるのは最初の一杯くらいだよ」

私「(じゃ飲むなよ)昔、無理して飲んだら急性アルコール中毒になりかけたんですよ」

→のんべ「そんなもんだって!それを何回か乗り越えて強くなるんだよ」

私「(じゃ飲むなよ)いやそれ、単なる薬剤耐性ですから。強くなってるんじゃなくて鈍くなってるだけです。鍛えると酒に強くなる、は医学的に嘘だそうですよ。致死量は変わらないらしいですから」

→のんべ「いや実際に俺は強くなったよ?逆にねえ、飲まないとどんどん弱くなるよ」

私「(何を根拠にだよ)アルコールにアレルギーがあるようなんですよ。喘息持ってるんですけど、発作出るんです。」

→のんべ「そんなの俺もだよ」

私「(絶対嘘だろ)そうなんですか?ホントですか?え?ホントに?病院とか行ってます?」

 

私の話、理解できてます?(#゚Д゚)

 

長くなったんで続きは明日にします。ノシ

 

 

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